週刊スガモ 大宮版 2018年6月4日号

4 日はヒマだったので、久しぶりに大宮の街宣に参加。と言っても暑いなか で 2 時間はキツイと尻込みして、1 時間程度でしたが(ヒマなら 2 時間やれ! と怒らないで下さいませ)。
で……。
あのですね。大宮編を出すつもりは、まーーーつたく無かったのですが…… 高橋さんの報告で「大宮特別号」と言われてしまいまして。根が小心者ゆえに、 出さないと怒られるような(おまえはクビだ!と言われるとか? まさかね) 強迫観念にかられ、ごく簡単ではありますが大宮街宣のメモ書きなどを。 『週刊スガモ』本編と同様、OLDs お笑い劇場、ふうに笑って読んでいただけ れば。
ちなみに大宮に行ったときはゲスト気分なので、巣鴨行動の時ほどには話しかけません。そのうち、だんだん(厚かましく)話しかけよーかなー。
★中学生 3 人組

チラシを受け取ってくれたので、「ね、ね。ちょっと意見聞かせてもらっていい?」と軽いノリで話しかける。

「安倍首相とか、テレビで視たりするでしょう? どんなふうに感じる?」
困った顔をして、「うううーん」と首を傾げる。
うち 1 人の少年が(何か答えないと悪いと思ったのか)「僕ら、まだ何もよ くわからないのでぇ」と話し始めた。 「人が言ってることを、そうかなと思うしかないんですよねぇ。安倍総理はいろいろあるみたいですけど、でも安倍総理以外に誰かいるのかって言われてる しぃ。やっぱりそうなのかなぁとか」
はぁぁ……と思うけれど。そして本当はここで「自分の頭で考えないとダメ でしょ」とお説教したり、「安倍改憲」についてシッカリとレクチャーすべき なのかも知れないけれど。私はとうてい、そこまで出来ないので。 「でもさぁ。安倍首相があと 10 年も総理大臣やってるわけじゃないしねぇ。 あなたたちも、あと少ししたら選挙権が出来るんだよねぇ。その時にもまだ安倍首相がどうかは私はわからないけどさ。次の時代はあなたたちの時代なんだ から、今からボチボチ考えて欲しいなーって思うんだよねぇ」
ヘタレおばさんの、ヘタレな囁きでありました。
☆★40 歳前後に見える女性

向こうから近づいてきて署名してくださいました。きゃっ、嬉しい。
「安倍政権下の改憲はトンデモナイ、ということですよね?」

「そうなの」
「特にどんな点に不安を持ってられます?」
9 条うんぬん……という答えが返って来るかと思ったら(そういう人が多い のだ)、彼女の返事は「緊急事態条項……かしら」。
わっ。私も 9 条もさることながら、緊急事態条項(緊急事態対応)にヒリヒ リと危機感を持っているので、思わずニッコリしてしまう。

「あれ、危ないですよね」

「ええ。……あんなのが憲法に入ったら、もう何でも出来てしまう気がして」
住所は何と岡山県。

「岡山からいらしてるんですか。今日は何か特別な御用で?」
身体の不自由な伯父さんが、さいたま市内の老人ホームに入居しているという。首都圏に身寄りは一人もないので、彼女が月に 1 度ずつ訪ねてきているそ うだ。

「岡山から。……それは大変ですねぇ。交通費もかかるでしょうに、すごいで す」と、本心からの言葉が出る。
私も少し前まで母親を遠距離介護していた身。最初の「身の回りのことはで きるし、家事もごく簡単なことなら何とか OK」状態だった頃でも同居してい る弟に任せきりにはできず、月に 2 回ぐらいは関西の生家に通った。脳梗塞で 倒れて入院を余儀なくされてからは毎週のようにせわしなく行き来して、ホトホト疲れたのだ。遠くから通うことの精神的・時間的・経済的な負担は他人事 とは思えない。
だが、彼女は「そんなでも」とフンワリと笑った。こういう「庶民」こそが 強い。

「頑張ってくださいネ」「またお目にかかりましょう」と言葉を交わして別れた。
★40 代後半~ 50 歳前後の女性

署名してもらいました。
「難しいことはわからないけど」と前置き付き。

「いえいえいえ。もうホント、私も難しいこと、わからないんですぅ。でもや っばり、思うことありますよねぇ」と続きを促す。

「子どもとか、これから生まれてくる孫とかに、イヤーな感じの世の中を残したくないの。それだけなんですけど」

「いえいえいえ(←こればっかり)。そういう素朴な思いって、すごく大事だ と思うんですよ。孫たちとかに(←子どもも孫もいない私は、この言葉を発す るたびにちょっと忸怩たる思いがありますが)何やってたんだと思われたくな いですものね〜」
「安倍さんが辞めたとしても、石破さんとかも怖いし」 自民党政権(自公政権)が続く限り怖くて仕方ないのだと言い、「頑張ってね」と別れの言葉。ほんとは貴女にも頑張って欲しいのですけれども。
★ 20 歳前後(大学生かな?)の男性 2 人組

仲間からチラシ受け取ったのを見て嬉しくなり、「ねっ。ねっ」とストーカーしたけれども。
「安倍サン、いーんじゃないっスか?」と言われてガックリ。 「ほかに誰がいるって言うんスかぁ」というある種の決まり文句を聞かされて、絶句したまま見送った。

★チラシは受け取ったものの、「急いでいるから」とニベもない返事が返って来たのが 5 − 6 例。これについては、別途書いておこうかなと。

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