週刊スガモ 大宮版 2018年6月4日号 補遺 

『週刊スガモ』(by 野木)の付録・大宮編(6 月 4 日)の「さらなる付録」で す。
ちょっと書きましたが、署名を依頼したとき、「今、急いでいるので」と言 った人が数名(一人、「病院行かないといけないので」と言った人もいたなー)。 これは巣鴨の街宣でも、ごくたまに地元で署名活動している時にも同様で、「 急いでいるから」という人はけっこう多い。
★「急いでいるので」というのは、実のところ逃げ口上。いや、むろん本当に 急いでいる人もいるだろう。私自身、急な腹痛で「トイレ・トイレ・トイレ!」 と目が吊り上がり、「ごめんッ」と拒否して走り去ったこともある。でもやっ ばり 90 %か、少なく見積もっても 3 分の 2 ぐらいは「面倒なことに関わりた くない」気持ちなのだと思う。
そんな時、どうすればいいのか。皆さん、どうしておられますか。「署名ぐ らいパパッとすみますから」と食い下がるか、「急いでるなんて嘘だろ」と厳 しく責めるか。
私はまことにまことに小心者なので(←何度でも言うゾ。笑)そういう時は 作り笑いし、「あ、ごめん。今度、時間があるときに署名してね」と言ってし まう。
★迎合的な言葉を連ねたり、「じゃーね」とアッサリと逃がしたりする自分の やり方が正しいとは全く思わない。批判も(もしかすると批判の方が?)多い だろう。でも……これは言い訳かも知れないが、私は「しつこい」というマイナス感情を持たれることを怖れる。よく、「親が勉強しなさい勉強しなさいと うるさく言うのは逆効果」と言われたりする。安倍政権おかしいかも?と思っ ている人は、少なくないはず。でもその人達も、「じゃあなぜ声を上げないの か!」「おかしいと思うなら、行動に移すべき!」と何度も迫られると、追い 詰められているようでウンザリするのではないかと……思う私はオカシイのかな。

★いろいろなしがらみの中で、なかなか声を上げにくい人。署名などを個人情 報の漏洩と関連づけて怖がる人。日々の生活でいっばいいっばいで、社会情勢 のことまで考えてられないよ or 行動に参加できないよという人……エトセト ラ。そういう人達も広く抱え込んでいかなければ、「安倍的なるもの」に対抗 できない……と私は思う。これはいわゆる全共闘世代の最後の端っくれに属し、 「ついて来られない奴はダメだ」と切り捨てに走る運動に次第に違和感を強め て……ほそぼそと(本当にほそぼそ・ちまちまと)フェミニズム運動に関わり続けて、その中においてさえ「微温的」「腰抜け」という切り捨てを見てきた 私の、反省を込めた喉いっばいの叫びでもある。

 

カテゴリー: 週刊スガモ パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中