2019年最初の行動は「老高若底」となりました

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本日(2019年1月5日)、OLDsが今年初めての巣鴨行動を行いました。コアメンバーの一人が不参加でしたが、それ以外は全員顔をそろえました。
またゲストの小林さんがチラシ配布、高柳さんがシッティング、Ryu さんがスピーチとそれぞれのやり方で応援してくれました。
 
前回の行動では署名がわずか3筆でしたが、今日は17筆と回復しました。配布したチラシは144〜153部。
 
今日の行動の開始前、プラカードのセッティングをしていると、「こんにちは。お久しぶりです」と声をかけられました。見ると、3年前、よく立ち寄って長い時間おしゃべりをした少年でした。友達を一人連れています。
 
あの頃はまだ小学生だったけれど、今は中学2年だそう。ずいぶんと背も伸びて一回りも二回りも大きくなっていました。この少年、当時からやたらと政治に関心があり、安保関連法についてはもちろん、政界の動向などについても異様に詳しかったのですね。
 
彼はモリカケ関係のプラカードを見ると「こんなのくだらない」と一言で切り捨てました。そして「維新の足立議員が、立憲民主党の辻本議員も同じようなことをやったと言っている」と解説してくれました。
 
メモをとっていなかったので一部しか覚えていませんが、その他に彼の口から出た言葉を並べてみると。
 
「集団的自衛権は国連憲章でも認められている」とか、「自民党を支持する」とか。
 
「なぜ?」と聞くと
 
「多数だから。友だちも同じ。ここに自民支持者が二人いる。維新もいいと思う」
 
といった具合。いやあ、3年前は彼の知識と好奇心に感心したが、この3年間でそうとうスレてしまいましたね。
 
それでついついこちらも大声で反論してしました。いや、まあ、大人げない。深く反省しています。
 
私はいつもチラシを手渡ししながら「こんな人たちに憲法をいじらせていいんですか。御一読ください」と一人一人に声をかけているのですが、今日はそれに対するはっきりした反応が数件ありました。通り過ぎようとした50代の女性に「こんな人たち…」と呼びかけたら、「じゃあ、もらってく」とチラシを受け取ってくれましたし、声がけをしたら振り返ってプラカードのお二人さんを見るとわざわざ戻ってチラシを受け取ってくれた年配の女性もいました。また「こんな人たち」の写真を見ると寄ってきて、「AAのお二人」に向かって悪口を浴びせた年配の男性もいました。
 
ともかく、「大勢だから」とか「長い間政権にあるから」といった理由を挙げて自民党支持を明言する中学生と、「こんな人たち」に嫌悪感をあらわにする年配者という「老と若」の構図が今日も見られたわけです。
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